リフォームか新築かの相談

南魚沼市のご家族からの相談です。

8/26に南魚沼市で開催した「住まいのワークショップ」にご家族でご来場されました。

現在の住まいを全面的に2世帯リフォームするか、一部を残して親世帯の住まいへ増改築し、同一敷地内に子世帯の住まいを新築するか、それとも既存の建物は全て撤去して2世帯住宅を建てるか、どうしたらいいのか相談したいとのことです。

家族で話し合っても、解決の手がかりがなく困っていたため、弊社へ相談しようと思ったとのことでした。住宅会社へは、まだ決まってもいないのに営業されても困るなどの気持ちもあり、相談していないとのこと。

そのような事情での相談は、弊社がうってつけだと思います。

おおよその事情を聞き、後日、あらためて現地を見ながら打合せという運びになりました。

①リフォームか、②増改築+新築か、③建て替えか、という問いに対して、まずは現状を知るということが大切だとお話しし。そのために現状図を作成することを提案しました。現状図を作成するためには、現状の調査が必要です。きちんと調査をして図面化していきます。

多くの住宅会社では、この時点であまり調査せず、プレゼンをする傾向があります。自社で受注することが確約されてから、ようやく調査に乗り出すのです。

それはご家族の要望と異なっているのではないかと思います。どの方針にするのかを決めてから、住宅会社を選びたいのです。

考えられる可能性を十分に出し、納得の上で、今後の家族の暮らし方の方針を決めたいのです。

そのことから弊社では、最初に現状を調べ図面化します。それがスタートとなります。

ご家族との打合せで、全面的な①リフォームは、築年数がかなり経過していることから、やらない方向で確認されました。従って、 ②増改築+新築か、③建て替えか、の選択肢となります。

打合せが終わり、現地を確認して、帰り際に法務局・水道下水課・都市計画課などへ立ち寄り、資料を揃えて事務所で現況図作成に取り掛かります。

現況図が完成したところで、増改築+新築案の図面と概算見積り、そして2世帯への建替えの場合の概算見積りを作っていきます。見積り金額は、地域の建築費の相場から算出します。

今のところ、増改築+新築か、2世帯住宅への建て替えか、それらのメリットとデメリットがご家族にわかるように、着々と準備を進めているところです。

※2世帯住宅では、親世帯と子世帯とのコミュニケーションが大切となります。また、既存の建物を増改築して親世帯が暮らす場合、今後の健康面を見据えてのリフォームが大切だと思います。古い家屋では、断熱が効きにくく健康面が心配となります。それらのことと、建築費という費用面との兼ね合いとなります。

 


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