なぜ建築会社との商談・交渉の前にサポーターに相談したほうがいいのでしょうか

相談無しで住宅会社との商談・交渉を進めると・・・
相談なしで住宅会社との商談・交渉を進めると

  • 住宅見学会や資料請求などで、家族の個人情報を開示され、営業攻勢に合うかもしれません。
  • 住宅会社は、自社が売りたい住まいを勧めてきます。それが家族に合うのか判断しかねます。
  • 営業マンは自社PRの情報しか話しません。客観的な情報を知らずに家づくりが進んでしまいます。

私が住宅会社に勤めていたときは、見学会や資料請求で、個人情報を収集することが目的でした。
その情報から、あの手この手で営業攻勢に打って出るためです。
多くの方は家づくりが初めてのため、人の良い営業マンの話を信じてしまいがちです。
営業されることや、担当の人柄で家づくりしたい方はそれで良いと思います。(お勧めはしませんが)
住まいの売り手である住宅会社での相談とは、全てが「商談・交渉」となるのです。
その住宅会社で家づくりをすると決めないうちから、商談や交渉に巻き込まれてもいいのでしょうか。


家づくりサポーターと相談すると・・・
家づくりサポーターと相談すると

  • サポーターとの相談は、皆様が望まない限り個人情報を必要としません。従って、営業できません。
  • ホームサポートは、家族の思いから家づくりをして欲しいという思いから、客観的な相談となります。
  • 皆様が思う以上に、住宅業界はブラックボックス化しています。そのリスクを知ってほしいのです。

この地域には、家族にとって客観的な相談ができるところが、今までありませんでした。
家づくりが初めての方にとってご存じないことは、皆様が思う以上に、家づくりでの後悔をした方が
多いということです。
その多くは、家づくりのことを知らずに、いきなり「商談や交渉」をしてしまうことだったのです。
住まいは車や家電のように、工場でロボットが作った「商品」ではありません。
家族の要望の聞き取りから、材料注文、現場作業など、全てが人の手で一から作っていくものなのです。
「人」が多く介在することで、住まいの仕上がりの良し悪しに、大きな差が出てしまうのです。
家づくりとは、皆様が知らないリスクが多く潜んでいるのです。
住宅会社や営業マンが伝えない本当の家づくりの情報を基準に、サポーターと相談してみませんか。


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