先日、新潟市みなとぴあで開催された みなと新潟「光の響演 2018」に行ってきました。
というのも、このHPを作成するのに協力してもらった会社「ソルメディエージ」様が、こちらにてプロジェクションマッピングをするということで、これは見なくては!とドライブがてら行ってきました。
まず、プロジェクションマッピングについて簡単に。
「プロジェクションマッピング (Projection Mapping) とは、コンピュータで作成したCGとプロジェクタ等の映写機器を用い、建物や物体、あるいは空間などに対して映像を映し、時には音と同期させる技術の総称をいう。(Wikiより抜粋)」
実際の建物などに映像を投影し、その建物がもともともつ立体と投影された映像が重なりあうことで、いろんな視覚効果が起こる映像表現です。
これが今回プロジェクションマッピングの会場となる新潟市歴史博物館。
プロジェクションマッピングされると
映像表現なので、静止画ではなく動画・・・もとより、ご自身の目で耳で体で体感してもらうのが一番なのですが、暗い夜に照明が当たる建物ってどうしてこんなに幻想的なんでしょうか。ただただ、かっこいい。
そばには
フェリーや
朱鷺メッセ。
そして映像の照射側だった建物「旧第四銀行住吉町支店」
近くの早川堀も
連休の最終日にいいもの見れてよかったー
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